AdRollでは、社員のことを”Roller”と呼んでいます。
Roller Spotlightシリーズでは、3ヶ月に一度Rollerの紹介をしています。
第2回目となる今回は、新規ビジネス開発チームで営業として働いている別府 大樹をご紹介します。

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別府は大学卒業後、某大手銀行に就職。日本の銀行という厳しい環境の中、営業の知識を蓄積し、アドテクの世界へ。
大手アドテク会社の営業を経て、AdRoll 日本法人で2016年4月からAdRollの新規ビジネス開発チームの一員として活躍しています。

Q: 新規ビジネス開拓をする上で、気をつけていること、注力していることを教えてください。

新規ビジネス開拓とは、簡単にいうと営業の仕事です。これまでも営業をやってきたのですが、前職と違いAdRollでは営業代理会社が、最初のアポを取り付けてくれます。大小かかわらず様々な企業のアポを取り付けてくれるのですが、全て行く訳には行きません。そのため、自分の中でその企業に直接行くかどうかの判断が問われます。僕の場合、判断基準を予算としていて、ある一定の金額以上の案件として見込めれば直接会って話をしますが、そうでない場合は電話のみでクロージングをすることにしています。AdRollの強みの一つである「手軽に始められるリターゲティング」という部分を活かし、興味を持ってくれている会社でも、電話のみで説明することも多く、割合でいうと約2割程度は、電話のみのご案内でスタートしています。

実際に案件がスタートすると、タグを埋め込んでもらうところまでを営業が担当し、その後アカウントマネージャーに運用を任せるため引き継ぎます。

しかし、全ての営業電話を営業代理会社に任せている訳ではありません。もちろん自分でもいろいろ模索しながら営業活動をしています。その中でも工夫している点はリスト作成です。他社が苦手とする業種や以前他のベンダーを使用していた会社、PR目的で使用可能性がある企業など、常に約100社ほどリストアップして管理しています。AdRollは運用できる業種が他社と比べ幅広く、B2B、金融、教育などあまり他社が攻め込めていない業種の方にも多く使ってもらっています。いろいろな業種にアプローチすることで、自分の経験値も増えていくと思うので、リスト作成には常に注意を払っています。

Q: 自分の仕事は好きですか?また、AdRollでの目標があれば教えてください。

はい。AdRollでは取り扱う業種の種類が多いため、様々なインダストリーで働くクライアントと話をし、ビジネスモデルに触れられる点が気に入っています。

特に自分が詳しくないインダストリーの企業やあまり自分の提案に対し乗り気でないクライアントは、質問攻めします。質問をすることで、どこかで共通点が見つかるかもしれない!と考えながら質問するのが好きです。

目標としては、現状営業という立ち位置が好きですし、しばらくは最前線で働きたいと思っているので、直接クライアントを担当できる今のポジションが気に入っています。引き続き、広告主や市場に対して、理解してもらえないけど正しいであろうこと(ビュースルーやアトリビューションの正しい理解)を啓蒙していきたいと思っています。

ただ、仕事の幅をもっと広げていきたいとは思っています。例えば違う部署を巻き込んで一緒に仕事をすることで、可能性は広がります。この会社にはそれぞれの分野の専門家がたくさんいます。自分1人ではできないことも周りと協力することで、大きな仕事をできると思うので、今後はチームワークにも力を入れていきたいと思っています。

Q: AdRollにいる理由を教えてください。

AdRollで働くことに興味を持ったのは、ダイレクト部署の初のセールスポジションだったからです。常にチャレンジを続けたいと思っているため、部署の立ち上げに関わり、チャレンジングな営業活動をできるという点にとても惹かれました。

まだ日本に上陸して3年目と短いこともあり、日本でのポジションが確立している訳ではありません。売り方や話し方、日本でどういうポジションにいたいかというのを自分で工夫しないと成り立たないポジションというところにとても魅力を感じましたし、今もそれは変わっていません。

また、自由な働き方を推奨している部分もとても気に入っています。例えば、家からリモートで働けたり、パパRollerが子供を連れてきたり、それぞれのライフスタイルに合わせて時間を自由に使える職場だと思います。どんなライフステージにいる人にも柔軟に対応してくれるため、ストレスフリーな環境で働けています。