(BidIQ新バージョンに関する日本語ブログはこのあとすぐ) The goal of our platform has always been to make it easy to launch marketing campaigns that work. And with our newest BidIQⓇ iteration, BidIQ Mozart, we’re taking our campaigns to the next level—with better performance, more campaign control, and greater reach into your customers’ cross-device activity—so you can focus on the things that really matter.Click here for the full post in English.

AdRollはこれまでいつも、広告主の皆さまが「成功するマーケティングキャンペーン」をAdRollプラットフォームで簡単に開始できるようにすることを目標にしてきました。その責任を担う重要な役割の一つ、AdRoll独自の入札アルゴリズムであるBidIQⓇの最新バージョン「BidIQ Mozart(以下モーツァルト)」を6月23日にリリースしました。

BidIQ“モーツァルト”は、広告キャンペーンのパフォーマンスと制御性をさらに向上させ、クロスデバイスでの顧客へのリーチを拡大するために開発されており、AdRollプラットフォーム上での広告キャンペーンのレベルが次の段階へと引き上げられています。これによって広告主の皆さんは、もっと重要な別のことに集中することができるということです。(つまり、こちらのお客様が実感されていらっしゃることが現実になるよという意味)

BidIQ_AdRollAdRoll独自のアルゴリズムBidIQは、リターゲティング、Prospecting、SendRollをはじめとするAdRollの全てのプロダクトを支える影の立役者です。BidIQの最新バージョン“モーツァルト”には、AdRollのデータサイエンスチームがより多くの学習データを注入することに成功しており、今まで以上に最適化された広告キャンペーンのパフォーマンスが期待できます。

BidIQアルゴリズムは、今回、主に以下3つの点において改善されています:

  • 目標に基づいた広告キャンペーンの最適化:広告主の事業目標を達成するために入札戦略をカスタマイズしてパフォーマンスを向上させます。BidIQを支えるすべてのデータサイエンスとアルゴリズムを集約した入札戦略により、広告主の事業にとって重要な特定のマーケティングKPIを達成することができます。
  • パフォーマンスを約25%向上(前バージョン比較):AdRollはあらゆるデバイスを通じてコアとなる予測モデルをさらに改善する努力を続けています。今回リリースされた最新バージョンでは、2015年11月にリリースされたBidIQ Chopin(ショパン)と比較してCPCが約25%低くなる(平均値)ことが見込まれます。
  • 合理的なモバイルリーチ:ユーザーがモバイルデバイスを使用する時間がますます長くなり、デジタルメディア消費の大半がモバイルに依存している現在、AdRollのお客様である広告主の皆さまにとってスマートフォンを利用するユーザーへのリーチを確保することはますます重要になっています。BidIQ “モーツァルト”ではモバイル広告の入札方法を改善し、モバイルでのSOV (“Share of Voice: 広告露出量)を2倍に拡大し、リーチを確実に増加させるだけでなく、着実なパフォーマンスの向上を継続します。さらに、毎週数百人単位で顧客が増え続けるAdRollのクロスデバイスグラフを活用した最新のアルゴリズムでは、あらゆるデバイスをまたいだユーザーエクスペリエンス(顧客体験)を、より正確にカスタマージャーニーマップに捉えることができます。

今回で第3回目のメジャーなバージョンアップとなるBidIQですが、AdRollをご利用のお客様により優れたパフォーマンスと分析機能を提供するため、今後さらなる改善を続けていきます。

ご興味、ご質問がある場合は、ぜひAdRollへご連絡ください。どんなご相談でもわかりやすくご案内させていただきます。

追記:

  1. BidIQ Chopinを発表・導入した2015年11月15日の週のCPCデータと、BidIQ Mozartを採用した週のCPCデータを比較。
  2. 2016年1月と3月のモバイルSOVデータを比較。